華やかで優雅、
そしてちょっとした悪戯心。
持つだけで、まるで大妃の秘密を抱えたような気分に。

王妃  マリー・アントワネットの寝室の壁布を忠実にリメイク！
普段使いに程よいサイズ感で
エレガントな佇まいのバッグ

パリ郊外、豪華な建物と広大な美しい庭園で有名なヴェルサイユ宮殿。美的センス豊かな王妃、マリー・アントワネットの隅々まで行き届いた寝室の壁布をイタリア製のゴブラン織生地で再現。
ふんわり優しい色合いのボディに、ピンクの牛革シュリンクを合わせました。
金具パーツはベージュと好相性のゴールドを配し、ピンクとゴールドのコンビネーションが、上品で華やか。
飾りベルトの付いたクラシックスタイルのフォルムでエレガントな作品です。

サイドもしっかりマチを取っているので、見た目以上に大容量の収納が可能。その秘密は、開口部ファスナーを高めの位置に取り付けていること。このちょっとしたこだわりで使いやすさもアップ。
引手には持ちやすいハチのロゴ入りチャーム。
ヒネリ金具にあしらった南京錠がアクセントになっており、ハンドルのレザーチャームをスライドさせると、中には鍵が2つ。ヒネリ金具を外すと開口部がひろがり、荷物の出し入れもさらにスムーズに。
裏地はレザーに合わせてライトピンクのジャカード織生地で優しい印象。
もちろん、小物整理に便利な内ポケット付き。
ファスナーポケットを開けると、ローズピンクが顔を出す配色のアレンジを効かせました。
底鋲には、ライトピンクのラインストーンが5つ。バッグを膝に置いた時にチラリと見えて、隠れたポイントになっています。