＊ ハンドクリームや日焼け止めクリーム等、クリーム類のついた手で傘を持たないようにしてください。
　 製品の生地・手元等が色落ちしてしまうことがあります。
＊ 傘をたたむ際には、生地を締め付けたりこすったりしないようにしてください。
　 生地表面の加工が取れてしまうことがあります。
＊ 傘をしまう際は、広げて湿気を十分に取り除いてください。
　 濡れた傘をそのまま保管したり乾燥が不十分なまま収納すると、傘骨が錆びたり生地が変色したり色移りすることがあります。
＊ 傘を干す際には、直射日光を避けて陰干しにしてください。
　 直接太陽光に当てると色あせや表面の加工を痛めることがあります。
＊ 傘を車の中に放置しないでください。
　 車内の温度変化により、骨が錆びたり曲がったりすることがあります。

＊ 傘は本来の目的以外で使用しないでください。
＊ 傘をご使用の際は、周りの人やものにあたらないよう、周囲の安全を確認してください。
＊ 傘を開閉する際、手や指を入れないでください。挟まれて怪我をする恐れがあります。
＊ 強風の時は、傘を使用しないでください。変形や破損の恐れがあります。
＊ 傘の手元や骨が折れたりした場合には、使用を中止してください。
　 そのまま使用すると怪我や事故になる恐れがあります。
＊ 傘は手に持ってご使用ください。
　 自転車・ベビーカー等に固定して使用する構造にはなっておりませんので、絶対に取り付けないでください。破損や事故につながる恐れがあります。
＊ お子様が傘をお使いの際には、保護者の指導・注意のうえでご使用ください。